FX(外国為替証拠金取引)投資で勝率4割で稼ぐ方法>> 米雇用統計直後の売買法 >> その結果は[4] 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その114
2019-06-02
その結果は[4] 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その114
今回は、
「その結果は[4] 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その114」
をお送りします。
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「米雇用統計直後の有効な売買法」の過去記事一覧は
こちらからご確認下さい。
⇒ 「米雇用統計直後の有効な売買法」の過去記事一覧
今回は ポンドドル(GBPUSD) の
売りポジション を持っていましたね。
今週この通貨ペアの相場は
このようになりました。
ポンドドル(GBPUSD)の最新チャート図:

図中の赤丸で囲った日足が
4月米雇用統計発表当日の日足で、
その右横の青矢印で指している日足が
翌月曜日のトリガーとなる日足です。
その日足が陰線となったので、
翌日の朝、黄色丸のところ、
1.30880ドル で 売り です。
損切ポイント は、直近の高値の数pips上、
1.31800ドル に置きました。
ポジションを持ってからは
思惑方向へ順調に下落となったのですが、
先週後半には反転し2日連続で陽線に。
が、今週に入ると再び下落傾向が続き、
結局今週は 1.26279ドル で 終了。
売値 が 1.30880ドル なので
460.1pips の 含み益 となりました。
久しぶりの順調な相場となりましたね。
このまま来週も引き続き下落傾向と
なってくれれば良いのですけどね。
そして来週の金曜日には
早くも「5月米雇用統計の発表」があります。
また期待したいですね。
来週の相場はどうなるでしょうか。
また次回にお伝えいたします。^^
それではまた。
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