FX(外国為替証拠金取引)投資で勝率4割で稼ぐ方法>> 米雇用統計直後の売買法 >> その結果は[4] 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その103
2018-07-01
その結果は[4] 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その103
今回は、
「その結果は[4] 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その103」
をお送りします。
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「米雇用統計直後の有効な売買法」の過去記事一覧は
こちらからご確認下さい。
⇒ 「米雇用統計直後の有効な売買法」の過去記事一覧
今回の「その103」では
ユーロポンド(EURGBP) の 買いポジション
を持ちました。
その ユーロポンド の最新チャート図はというと、
このようになりました。
ユーロポンド(EURGBP)の最新チャート図:

図を説明しますと、
赤丸で囲った日足が、
5月米雇用統計発表当日の日足で、
その右横の青矢印で指している日足が、
翌月曜日のトリガーとなる日足です。
そのトリガーが陽線となったので、
翌日の朝、黄色丸のところ、
0.87820ポンド で 買い です。
損切ポイント は、直近の安値の数pips下、
0.86950ポンド に置きました。
ポジションを持ってからは
のらりくらりと買値辺りで前後していましたが、
今週に入りようやく思惑方向へ上昇。
現在値 が 0.88454ポンド なので
63.4pips の 含み益 となりました。
来週はさらに上昇していって
ほしいものですね。
そしてなんと来週の金曜日には早くも
「6月米雇用統計の発表」があります。
このまま ユーロポンド(EURGBP) の ポジション を
持ちながら、次のポジションも持つかもしれませんね。
次回の米雇用統計も楽しみです。
来週の相場はどうなるでしょうか。
また次回にお伝えいたします。
それではまた。
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