FX(外国為替証拠金取引)投資で勝率4割で稼ぐ方法>> 米雇用統計直後の売買法 >> その結果は!? 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その95
2017-10-15
その結果は!? 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その95
今回は、
「その結果は!? 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その95」
をお送りします。
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「その95」の過去記事はこちらからご参照ください。
⇒ 9月米雇用統計発表! 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その95
今回は綺麗なサインは出ませんでしたが、
サインが出ているとみなしてもいいのが
5通貨ペア ありました。
その中で、リスクが少なく
ポジションを持てそうだった通貨ペアが、
※ ここでは、売買値と損切値の差が
※ 小さいものを、「リスクが少ない」と
※ 呼んでいます。
ポンド円、ポンドドル、ユーロポンド の 3種類 です。
ユーロポンド は逆にリスクが少なすぎるので排除し、
今回は ポンド円 の ポジション を持ちました。
※ ちなみに、各通貨ペアのリスク幅は、
※ ポンド円:113pips
※ ポンドドル:116pips
※ ユーロポンド:63pips
その ポンド円(GBPJPY) の最新のチャート図が
こちらになります。
ポンド円の最新チャート図:

図中で、赤丸で囲った日足が
9月米雇用統計発表当日の日足で、
その右横の青色矢印で指しているのが
翌月曜日のトリガーとなる日足です。
そのトリガーが陽線となったので、
その翌日の朝、黄色丸のところ、
148.030円 で 買い です。
損切ポイント は、直近の安値の数pips下、
146.900円 に置きました。
ポジションを持ったその日とその翌日は
小さいながらも陽線となりましたが、
その翌日の木曜日には大きく下落し、
あわや損切かと思いましたが、
その後持ち直して陽線に。
金曜日には再び下落となった時点で終了。
現在値 は 148.613円 なので、
58.3pips の 含み益 となりました。
思惑方向に上昇してはいるのですが、
その力がいまいち弱いですね。
そのまま上昇していってほしいのですが、
来週には損切となるかもしれませんね。
はたして来週の相場はどうなるのか。
また次回にお伝えいたします。
それではまた。
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