FX(外国為替証拠金取引)投資で勝率4割で稼ぐ方法>> 米雇用統計直後の売買法 >> その結果は!? 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その84
2016-11-13
その結果は!? 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その84
今回は、
「その結果は!? 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その84」
をお送りします。
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前回の記事はこちらからご確認ください。
⇒ その結果は[4] その83 & 10月米雇用統計発表! その84
今回の「その84」では、
3つの通貨ペア に サイン が出ていました。
が、今回は特別な出来事があったので
ポジションを持ってはいけないタイミングだった のです。
前回書くのをすっかり忘れてしまっていたのですが、
それが何かわかりますでしょうか?
そうです。アメリカ大統領選挙 です。
この売買法では 日本時間11月8日(火)の朝に
サインの有無を確認し、ポジションを持つことになるのですが、
アメリカ大統領が決定するのが
日本時間11月9日(水)でした。
ということは、11月8日(火)に
ポジションを持ってしまうと、
翌日の9日(水)には大統領選挙で
相場が不安定となり、スプレッドも大きく開き、
その 開いたスプレッドによって
ポジションが勝手に決算されてしまう可能性が
あったから です。
このように相場が大きく動くことが
はっきりとわかる出来事があるときには
ポジションを持つのを控え、
既にポジションを持っていた場合には、
その出来事の前に手仕舞いしておくことが賢明です。
今回も予想通り相場が大きく動いたのですが、
もし、この幅を利益に変えたいと思うのでしたら、
この「米雇用統計直後の有効な売買法」のように
中期的な狙いの売買法 ではなく、
超短期的な「スキャルピング」を用いる必要がありますね。
デイトレードよりも更に短期的な手法です。
ということで、今回はスルーとなってしまったので、
この売買法は次回に期待ですね。
次回の「11月米雇用統計の発表日」は 12月2日(金)。
今年最後のチャンスです。
今からチェックしておきましょう。
それではまた次回に。
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