FX(外国為替証拠金取引)投資で勝率4割で稼ぐ方法>> 米雇用統計直後の売買法 >> その結果は[2] 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その65
2015-04-19
その結果は[2] 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その65
今回は、
「その結果は[2] 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その65」
をお送りします。
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前回までの記事は
こちらからご参照ください。
⇒ 3月米雇用統計発表! 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その65
⇒ その結果は!? 米雇用統計直後の有効な売買法 検証その65
今回の「その65」では、
ユーロドル(EURUSD) のポジションを
持ちました。
その最新のチャート図が
どうなったかといいますと、
こちらをご覧下さい。
ユーロドルの日足チャート図

※ 日本時間週末24時前の日足です。
※ NY終了時のものではありません。
※ このチャート図の最近1週間は6本足となっており、
※ 4月12日(日)付けの日足(2時間だけ)が
※ 余分に1本存在しているのでご注意ください。
赤丸で囲った日足が
3月米雇用統計発表当日の日足で、
その右横の水色矢印で指している日足が
翌月曜日のトリガーとなる日足です。
そのトリガーが陰線となったので、
翌日の朝、黄色丸のところ、
1.09220ドル で 売り です。
損切りポイント は、直近の高値の数pips上、
1.10550ドル に置きました。
ポジションを持った週は
順調に思惑方向に下落していったのですが、
今週に入り、思惑とは逆方向に
上昇していきました。
売りポジション を持った場合の
私の 決算ルール は、
2日連続で陽線が出て、
その2日目の陽線の終値が、
10日移動平均線(図中のオレンジライン)を
ゴールデンクロスした翌日の朝に決算
というものです。
2日連続で陽線が出たときは、
その2日目の終値が10日移動平均線を
ゴールデンクロスすることはありませんでしたが、
その翌日の日足も陽線となり、
その陽線の終値が10日移動平均線を
ゴールデンクロスしたので、
その翌日の朝、紫色の丸で囲んだところ、
1.07610ドル で 決算買い
となりました。
売値 が 1.09220ドル ですので、
161.0pips の 利益 となりました。
もう少し利益を伸ばしていってほしかったのですが、
少し残念ですね。
これで 今年の成績 は 2勝2敗、
251.0pips の 利益 となりました。
次回の 米雇用統計の発表 は
2週後となります。
次回はさらに
利益を出したいところです。
次回に期待しておきましょう。^^
それではまた次回に。
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